今はネットの時代ですから、顔も名前も分からない状態で発言するのが当たり前となっていますが、このホームページでは逃げも隠れもしない、正真正銘の自分の体験をちゃんと伝えたいという思いで自分名前も写真ものせています。なのでみなさんも信じて同じように頑張っていただけたらと思っています。

できればお一人お一人にお会いしてお話ができるのが理想ですが、なかなかそういう訳にはいきませんので、なるべく見ていただけたらわかるように、ほぼほぼすべてのことを、このホームページに書き記しているつもりです。

闘病日記には緩解までの６年間のすべての記録を詳しく記しています