悠希会 藤原琥山 
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自己紹介

発病したとき

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近況

処方暦

どうして病気になったのか

どうして病気を克服したのか

緩解に至った私の見解

ステロイドに思うこと

どうして体質改善なのか

体質改善の心構え

潰瘍性大腸炎
平成9年11月発病
   
潰瘍性大腸炎 潰瘍性大腸炎

サラゾピリンでよくなるがすぐに薬疹が出て飲めなくなる。ペンタサに切り替えるがペンタサは全く効かなかった。

このとき薬学受験を決意し受験勉強開始。

 
薬学に合格する。
潰瘍性大腸炎
病状は全くよくならなかったですが、薬学に通うために退院しました。
   
潰瘍性大腸炎
   

潰瘍性大腸炎

甲田療法
西式甲田療法  
西式健康法

 

bio-g
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平成13年Bio-Gの顧問のドクターから衝撃の話を聞かされる。大量ステロイド投与の治療と併用して1時間に1本のペースでBio-Gを飲ませると改善するというのです。

正直、僕も今すぐやってみたいと思った。

しかし、今はできない。なぜなら、前回の大量ステロイド療法による副作用で大腿骨頭壊死の症状がでていたからだ。もし今、大量ステロイド療法を行えば大腿骨頭壊死が進行する恐れがある。だから残念ながらその時はできなかった。

bio-g

潰瘍性大腸炎

結局私はなぜよくなったのか。

最初に効かなかったステロイドが効くようになった。それは2年半にわたる体質改善の結果と入院中のBio-Gのおかげである。

人によって違うと思う。甲田療法だけでよくなる方もいました。Bio-Gだけでよくなる方もいました。私は甲田療法とBio-Gと現代医学の3つでよくなりました。みなさんはどうかわかりませんが、現代医学だけではだめだと思います。現代医学を併用しながらでも、甲田療法やBio-Gによる体質改善をするべきだと思います。

甲田先生との出会いもBio-Gとの出会いもたまたま偶然である。この偶然がなれば今の私はない。私は偶然の出会いに恵まれていた。だから、私はこの体験を皆様にお伝えしようと思いこのホームページを作りました。